食事の中に生きているイソフラボン

食事の中に生きているイソフラボン

ふと思ったのですが、日本の和食は昔からの知恵の結晶みたいなものです。

料理下手の私がこうした事を言うのは生意気ですが、和食にはイソフラボンが沢山自然と入っている様な気がします。

まずは勿論大豆を使ったものがありますよね。

味噌汁や豆腐、納豆に煮物に入ってる豆などです。

それに昔は日本人は肉の代わりに魚を多く食べていたはずです。

魚に含まれるカルシウムはイソフラボンによって骨への吸収を助けます。

そして魚に多くあるドコサヘキサエン酸(dha)や、エイコサペンタエン酸(epa)は、血液中のコルステロールや中性脂肪を減らします。

そしてイソフラボンはコルステロールを吸収して体の外に排出する助けをします。

こうして、バランスの良いのが和食ではないかと思い、うまく組み合わせているなあと感心してしまっています。

こうして見ると、和食はイソフラボンを上手く助けた死角なしの食事だとは思いませんか。

毎日食べていたら、病気なんか何もしないと思いますよね。

でも、肉の脂肪もある程度は必要なのですけどね。

想像なのですが、もし今の日本が国民ほとんどが和食で過ごしていたら、今病院を取り巻く数々の病気の外来や入院などは、全然違う状況になっていたでしょうね。

突飛な事を言ってしまいましたが、現に食事の西洋化で日本人の病気の状況は戦後から変化したそうです。

昔はなかった肥満からくる生活習慣病などですが、もっと沢山あると思っています。

今はイソフラボンが多く含まれている大豆製品を進んで食べる事が少なくなったそうです。

どうしても、肉中心の食事に変わっていますから、病気の種類も外国と同じなのです。

食べ物というものは大きな影響をもたらしますね。

大豆の消費が大分落ちてしまっていますからイソフラボンが国民に不足していると言う事は当然なのかもしれませんね。

今やこのイソフラボンが多く入っている日本の大豆製品が逆に海外で重宝されています。

見た目は地味な和食なのですが、健康や美容を考えたらこうした食事を大切にしなければいけませんね。

昔から食べられていたものなのですからね。